普段はお客様ご自身で薪ストーブをメンテナンスされている方も
「一度プロに見てもらいたい」
という事で薪ストーブメンテナンスをご依頼いただく事があります。
ありがとうございますm(_ _)m
このようにご依頼くださるお客様のなかで結構多いのが、部品が間違って取り付けられているという事です。

これはヨツールのF500ですが、ベージュ色の「バッフル」という部品が逆についてました。

本来はこちらですね。
裏表が逆に取りついておりました。
逆に付いている状態だと薪が燃えて出る煙が直接煙突の方に吸い込まれて行ってしまい、2次燃焼もしていなかったと思います。
薪ストーブの燃焼は実は意外とシビアで、炉内の空気の流れなんかは非常に細かく設計されています。
ただ薪を燃やす事はできますが、カタログ値の燃焼効率80%みたいな焚き方を実現しようとするとこの辺が大事になってきます。
薪ストーブの機能を最大限に引き出してあげるためにも、メンテナンスで取り外した部品は確実に復旧するように気をつけていきましょう。
不安な場合は取り外す前に写真を撮っておくと良いですね。
それでは今日もご安全に作業していきましょう!