スチールFS26Cで草刈りする様子

土地造り2018

ここに家を建てたら面白そうと思った場所

2017・7

初めて土地をみせてもらった時の様子。

2018.1

初めて土地の草刈りをした。

なんとなく土地の形があらわに。

2018.7

夏を迎えるとこんな姿に…

土地の境界線を引くために草刈り

この日はたしか40度近くまで気温が上がりマジでフラフラになり

倒れそうになりながらなんとか完了。

なんでこんな暑い日に草刈りせなアカンかったかとゆうと

農地転用するために数日後に農業委員会の方たちが

見に来る予定やったので(;´Д`)

こんなところにほんまに家なんか建てれるんか…と不安になるけど

夕焼けの美しさが俺をはげましてくれる。

暑すぎて一週間もすると刈った草が枯れていた(‘_’)

わかりやすい。

無事に宅地にしていいよと許可がおりる(^^)v

2018.11

3か月後にはこのありさま。

う~ん汚ねぇ。

涼しくなってきたし草の背も低かったからまだ楽やった。

汚いけど。

草刈りの相棒はSTIHL FS26C

軽くてパワーがあり頼りになる存在でした。

2018年はそんな感じで土地と向き合っていき、

12月、正式に自分の土地となる。

毎回土地をおとずれるたびに絶望感を味わい

草刈り終了後には

ホンマにこんなところに家が建てれるんか…

と不安になってました。